39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号

佐賀市が市制発足100周年事業として、平成元年ハーフマラソン大会開催され、平成24年まで24回開催されている。平成24年のハーフマラソン大会開会式挨拶で、古川知事が今までのハーフマラソンから翌年はフルマラソンでの大会開催挨拶、宣言され、準備期間1年での九州各県で唯一フルマラソンがなかった佐賀県での大会となりました。  さが桜マラソンの特徴。

伊万里市議会 2021-03-04 03月04日-03号

まず、委託料につきましては、令和2年度の予算については伊万里ハーフマラソン実績等を勘案いたしまして警備員の単価を算出し、予算を計上しておりましたけれども、令和3年度の聖火リレー市町担当者会議等におきまして、聖火リレーが行われる2日間は、県内20市町が一斉に警備業務委託を発注することもあり、県内においては警備員不足が生じるのではないかとの懸念が出されたところでございます。 

伊万里市議会 2020-12-15 12月15日-05号

中心部におってまちをつくるというのは、ハーフマラソンであったり、伊万里ウオークであったり、行政がして外の人がそこにわざわざ参加をして伊万里まちを潤しているんです。周辺部まちをつくるということは、波多津でいえばカキ小屋を造ってお客さんを呼ぶ、大川町ですればやってみゅ~だをしてよそから呼ぶ、ここら辺は全部自分たち周辺部の人の力で動いているわけであります。 

伊万里市議会 2019-09-10 09月10日-04号

2つに、地域全体で観光客を迎える体制づくりとしまして、市内サービス事業者等対象としたおもてなしビジネスマナー講座や、伊万里高校1年生を対象生徒たちの進路・職業に対する意識を醸成するため、パイロットや客室乗務員を講師に職業セミナー開催しているほか、市内で行われハーフマラソンや秋祭りに特設ブースの出店をするなどさまざな協賛事業にも取り組んでいます。 

伊万里市議会 2019-03-13 03月13日-06号

ここまで完全に徹底しないにしろ、やはり残すべきものと残さずに削除するものに分けて、例えば、伊万里市のホームページでも伊万里湾大花火とかハーフマラソンページのように同じそのページの中で同じURLですね、アドレス、そのホームページアドレスが指定されていますけれども、その中で内容がふえたり新しい情報を更新しながら運用する方針にするなど、工夫もできるんではないかなと思うのですが、どうでしょうか。

伊万里市議会 2019-03-11 03月11日-04号

先日、祐徳ロードレース大会があって、ハーフマラソンの60歳以上の部で、川久保さんという方ですけど、浦ノ崎の方です。この方が6位に入賞されましたけれども、時間が何と1時間37分50秒なんですよね。ハーフというのは、42.195キロの半分でしょう。1時間30分台で走ると。びっくりですね、これは。すごいですね。 

伊万里市議会 2019-02-27 02月27日-01号

また、著名な元プロ野球選手等を招き、親善試合野球教室などを行うドリームベースボール開催するとともに、高校生などのスポーツ合宿に対して、宿泊費の一部を助成するほか、県内外から多数の参加者を集めるハーフマラソン大会などを開催することで、スポーツツーリズム観点から、本市観光PR本市ならではおもてなしの充実に努め、さらなる交流人口拡大につなげます。 

伊万里市議会 2018-06-18 06月18日-01号

また、伊万里市内開催される「全九州高等学校ホッケー競技大会」の運営の支援を初め、ハーフマラソン大会伊万里ウオークなど各種スポーツイベント開催スポーツ合宿の誘致に要する経費のほか、地域への貢献を志す若者など、将来の伊万里市を担う人材の育成に必要な生涯学習の機会創出のための経費散弾銃射撃場環境対策に必要な用地購入などに要する経費等を計上しています。 

伊万里市議会 2017-06-21 06月21日-06号

前田敏彦議員御質問の1点目、伊万里ハーフマラソンについてお答えをいたします。 これまで開催した3回の大会参加人数についてでございますが、毎年1月に開催しております伊万里ハーフマラソンにつきましては、遠くは北海道や沖縄県など全国各地から御参加いただいているところでございまして、今や伊万里の冬の風物詩の一つとして定着してきているところでございます。 

伊万里市議会 2017-03-01 03月01日-01号

定着してきた高校生や大学生のスポーツ合宿については、宿泊費の一部を支援するとともに、県内外から多数のランナーが参加するハーフマラソン大会では、参加者やその家族が伊万里の魅力を体感する機会として、物産展などの開催による伊万里ならではおもてなしを実践するなど、スポーツツーリズム観点から本市観光PRに努め、さらなる交流人口拡大につなげます。 

伊万里市議会 2016-12-13 12月13日-05号

◆15番(梶山太)  今、部長のほうから力強いお言葉を、全部が目玉ということで伺いましたけれども、自分としては、来年早々に開催をされますハーフマラソン定住に向けた取り組みではないのかと考えております。市外からたくさんの参加者があって、風光明媚なこの伊万里を走って、そして、伊万里を気に入ってもらって、そして、定住につながるかもしれません。

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