佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号
佐賀市が市制発足100周年事業として、平成元年にハーフマラソン大会が開催され、平成24年まで24回開催されている。平成24年のハーフマラソン大会の開会式の挨拶で、古川知事が今までのハーフマラソンから翌年はフルマラソンでの大会開催と挨拶、宣言され、準備期間1年での九州各県で唯一フルマラソンがなかった佐賀県での大会となりました。 さが桜マラソンの特徴。
佐賀市が市制発足100周年事業として、平成元年にハーフマラソン大会が開催され、平成24年まで24回開催されている。平成24年のハーフマラソン大会の開会式の挨拶で、古川知事が今までのハーフマラソンから翌年はフルマラソンでの大会開催と挨拶、宣言され、準備期間1年での九州各県で唯一フルマラソンがなかった佐賀県での大会となりました。 さが桜マラソンの特徴。
まず、委託料につきましては、令和2年度の予算については伊万里ハーフマラソンの実績等を勘案いたしまして警備員の単価を算出し、予算を計上しておりましたけれども、令和3年度の聖火リレー市町担当者会議等におきまして、聖火リレーが行われる2日間は、県内20市町が一斉に警備業務委託を発注することもあり、県内においては警備員不足が生じるのではないかとの懸念が出されたところでございます。
中心部におってまちをつくるというのは、ハーフマラソンであったり、伊万里ウオークであったり、行政がして外の人がそこにわざわざ参加をして伊万里のまちを潤しているんです。周辺部でまちをつくるということは、波多津でいえばカキ小屋を造ってお客さんを呼ぶ、大川町ですればやってみゅ~だをしてよそから呼ぶ、ここら辺は全部自分たちの周辺部の人の力で動いているわけであります。
また、伊万里ウオークも開催されるわけでありますが、またハーフマラソンについては今年は特別な方法でされるわけですけれども、JR筑肥線を利用して来られたお客さんについては何らかの特典を、違うプレゼントをやるんだよというような取組をされて、やはりそこにJR筑肥線と、そして日本一古い駅舎肥前長野駅。
スポーツについては、市民が気軽にスポーツを楽しむ機会を提供するため、ハーフマラソン大会や伊万里ウオーク、市民グラウンドゴルフ大会などを開催するとともに、スポーツ推進委員によるニュースポーツの普及や指導を通して生涯スポーツの振興を図ります。
例えば、その中には、空き家管理サービスや伊万里ハーフマラソンの参加権、伊万里自動車学校の合宿プランなど、特産品以外のサービス提供型のお礼の品を出品するなど、新たな取り組みも始めようと考えております。 2つ目としまして、伊万里市ふるさと納税のPRです。
2つに、地域全体で観光客を迎える体制づくりとしまして、市内サービス事業者等を対象としたおもてなし&ビジネスマナー講座や、伊万里高校1年生を対象に生徒たちの進路・職業に対する意識を醸成するため、パイロットや客室乗務員を講師に職業セミナーを開催しているほか、市内で行われハーフマラソンや秋祭りに特設ブースの出店をするなどさまざな協賛事業にも取り組んでいます。
ここまで完全に徹底しないにしろ、やはり残すべきものと残さずに削除するものに分けて、例えば、伊万里市のホームページでも伊万里湾大花火とかハーフマラソンのページのように同じそのページの中で同じURLですね、アドレス、そのホームページのアドレスが指定されていますけれども、その中で内容がふえたり新しい情報を更新しながら運用する方針にするなど、工夫もできるんではないかなと思うのですが、どうでしょうか。
先日、祐徳ロードレース大会があって、ハーフマラソンの60歳以上の部で、川久保さんという方ですけど、浦ノ崎の方です。この方が6位に入賞されましたけれども、時間が何と1時間37分50秒なんですよね。ハーフというのは、42.195キロの半分でしょう。1時間30分台で走ると。びっくりですね、これは。すごいですね。
また、著名な元プロ野球選手等を招き、親善試合や野球教室などを行うドリームベースボールを開催するとともに、高校生などのスポーツ合宿に対して、宿泊費の一部を助成するほか、県内外から多数の参加者を集めるハーフマラソン大会などを開催することで、スポーツツーリズムの観点から、本市の観光PR、本市ならではのおもてなしの充実に努め、さらなる交流人口の拡大につなげます。
また、伊万里市内で開催される「全九州高等学校ホッケー競技大会」の運営の支援を初め、ハーフマラソン大会、伊万里ウオークなど各種スポーツイベントの開催やスポーツ合宿の誘致に要する経費のほか、地域への貢献を志す若者など、将来の伊万里市を担う人材の育成に必要な生涯学習の機会創出のための経費、散弾銃射撃場の環境対策に必要な用地購入などに要する経費等を計上しています。
さが桜マラソン、1989年、平成元年ですね、佐賀市制100周年記念としてハーフマラソンをメーンとして始まっております。5年前からフルマラソンに生まれ変わり、本年で6回目の大会です。
5月のアカシア祭りに合わせて、50名を超える市民訪問団を派遣したほか、中学生2人が大連の中学生とチームを組んで北京の卓球交歓大会に出場するなど、小・中学生のスポーツ、文化交流などにも取り組み、年明けの本市のハーフマラソン大会には大連市からも参加されるなど、友好関係をさらに深めることができました。
さらに、スポーツ合宿やハーフマラソン大会などのスポーツイベントの開催をされておられます。それに参加をされる選手の方と、それを応援に来られる見物の方々の市内に来られる移動、流動人口ですかね、そういった方々が大分ふえているんじゃないかなと思っております。
4つ目の「心豊かに学び、地域文化を育むまち」につきましては、全国に先駆けて取り組んでいる家読の推進や全国的に評価の高い伊万里市民図書館の運営、伊万里ハーフマラソンの開催などにより、95.8点の高得点となりました。
前田敏彦議員御質問の1点目、伊万里ハーフマラソンについてお答えをいたします。 これまで開催した3回の大会の参加人数についてでございますが、毎年1月に開催しております伊万里ハーフマラソンにつきましては、遠くは北海道や沖縄県など全国各地から御参加いただいているところでございまして、今や伊万里の冬の風物詩の一つとして定着してきているところでございます。
以前のハーフマラソンからフルマラソンになって、本年の大会で5回目となります。前回の大会は申し込み開始から2時間で定員となっておりますが、今回の大会は10月4日の申し込み開始から1時間で定員となっており、さが桜マラソンの人気の高さでしょう。
定着してきた高校生や大学生のスポーツ合宿については、宿泊費の一部を支援するとともに、県内外から多数のランナーが参加するハーフマラソン大会では、参加者やその家族が伊万里の魅力を体感する機会として、物産展などの開催による伊万里ならではのおもてなしを実践するなど、スポーツツーリズムの観点から本市の観光PRに努め、さらなる交流人口の拡大につなげます。
市民マラソンブーム以前から唐津10マイルロードレース大会をハーフマラソンにして、市民参加型にしてはどうかというご意見もいただいておりました。
◆15番(梶山太) 今、部長のほうから力強いお言葉を、全部が目玉ということで伺いましたけれども、自分としては、来年早々に開催をされますハーフマラソンも定住に向けた取り組みではないのかと考えております。市外からたくさんの参加者があって、風光明媚なこの伊万里を走って、そして、伊万里を気に入ってもらって、そして、定住につながるかもしれません。